子連れ香港 香港のベビーカー事情 ベビーカーはあった方がいい?

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香港のトラム

 

夫の香港駐在に帯同して家族で住んで1年が過ぎました!

(あっという間、、)

 

香港では書きたいことが山ほどあってストックは溜まっているけれどなかなか更新できない日々。。

 

1記事目、どんなことを書こうかな。。と考えを巡らせましたが初心に戻って、香港のベビーカー事情を。

 

(過去にヨーロッパやパース、シンガポールのベビーカー事情の記事はかなり読んでいただいて、そこからお仕事に繋がったりもしております。)

 

 

 

 

 

さて香港のベビーカー事情

旅行で香港に行く場合、ベビーカーは使えるのか、香港の道やレストランはどうなっているのか?子連れママ目線でまとめてみました。

 

これから香港に子連れで旅行に行こうと考えている方、子連れ香港駐在のご予定のある方のご参考になれば嬉しいです!

 

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目次

香港子連れ旅行のベビーカー事情|香港子連れ旅行でベビーカーは使えるのか?

 

結論:街歩きを楽しみたい方は持ってこないほうがよい

 

 

香港でベビーカーはもちろん使えますし、使っている方もそれなりにいます。

我が家も3歳になったばかりの娘がいるのでベビーカーは持っておりますし、使うこともありました。

ただ、使うのはすでに知っている道を使う場合のみ。

 

なぜならば香港という街はベビーカーに優しくないから。。

 

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セントラルの階段

 

 

 

香港子連れ旅行のベビーカー事情|香港の街並み

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香港の人気観光地、ポッティンガーストリート

 

まず、香港はとても狭い都市のため、細い路地や、山を切り崩した階段がとても多いのです。

 

香港で人気の観光地のセントラルなどは写真スポットのポッティンガーストリートはもちろん、その周りの道も細く凸凹しています。

 

ノースポイントの春秧街マーケットなども狭い中、売り物や、ローカルの方々、観光客がごった返しているのでベビーカーはちょっと大変。

 

それ以外の場所でも、坂道やちょっとした段差がとっても多い街なのです。

 

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香港の細い道(セントラル)

 

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工事中の道。香港では足場は竹で作られるため、見た目がちょっと怖い。(実際はかなり丈夫だそう。)

 

 

また、香港のエスカレーターは、どこも日本に比べると早く、長いことが多いです。(アジアあるある?)

 

なので、ちょっとなら大丈夫だろう!とママが子供を抱っこ、ベビーカーは畳まずパパがエスカレーターで運ぶ、というのは結構危ない。し、ベビーカーが落ちてこないか、みていてヒヤヒヤ。

きちんと畳んで乗る、もしくは遠くてもエレベーターが安心です。

 

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某駅のエスカレーター。長いし早い!

 

香港子連れ旅行のベビーカー事情|公共交通機関

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ミニバスと香港の街並み

 

香港は二階建てバスや香港島を走るトラム、香港島とカオルーンを結ぶフェリー、素晴らしい景色を望むことができるザ・ピークへ行くトラムなどなど、子連れで行くならば乗り物も楽しみたいアトラクションの1つ。

 

そんな香港の公共交通機関について見てみましょう。

 

香港のバス

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2階建てバスの2階席から撮った香港の二階建てバス。

 

まずは香港のバス。

香港のバスの多くは2階建てバスで、2階席の一番前は少しスリリングですが、香港の街並みをよく見ることができるので子供連れにはとても人気な席!

 

 

Sai
Sai

2階建てバスは香港に来たばかりのころから今でも子供達のお気に入りの乗り物で、2階の一番前の席に座るのを楽しみに始発に乗ることもあるわ!

 

 

ただ、香港に来て驚いたのが、香港のバスはベビーカーに子供を乗せたまま乗ることができないこと!

 

2階建てのバスの1階部分にベビーカーを折りたたんでおく必要があります。

 

畳んだベビーカーを固定するベルトがあるのですが、一つしかないので昼間は高齢の方のトロリーとかがすでに置いてあるとずっと手で持ってないといけない。

 

もちろん子供が行きたがる2階の席にはベビーカーを持って登ることはできません。(階段も狭いですし、2階部分にはおく場所がありません。)

 

子供連れでベビーカーありでバスに乗るのは結構大変です。

 

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香港のバスの入り口。階段はないので、ベビーカーのまま乗ることはできる(中央から撮影)

 

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ベビーカーはここにくくりつける。混雑時はベビーカーや荷物、トロリーなどでごった返していることも。

 

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子供は抱っこして、ベビーカーは畳んでね!の注意書き。

 

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降り口も階段はない。

 

 

香港のミニバス

ちなみに、乗り物好きなお子さんがいる方は、ミニバスと呼ばれる通常のバスより小さいバス(緑や赤のバス)も乗りたい!と調べられているかもしれません。

 

ミニバスは通常のバスでは通らないような奥まった住宅地を行くことも多く、現地の人の足になっているので子連れだとよりシビアです。

 

ベビーカーはもちろん畳む必要がありますし、お金を払っていない子供はバス内が混雑した場合は抱っこして、席を空ける必要があります

 

我が家は、香港に来たばかりの頃にミニバスに乗った際、下の子を私の隣に座らせていました。混雑した際、席を空けるように広東語で言われたようですが、広東語がわからず、運転手さん、乗客の人にとても厳しく怒られ、とても悲しい思いをしました。

小さいお子様連れの方は要注意です!

 

 

香港の電車

香港の電車は、日本と同様にベビーカーに子供を乗せたまま乗ることができます

電車内には、ベビーカーや車椅子用に、シートがないエリアも多くあるので問題ありません。

ドアに段差もないので、乗り降りもスムーズです。

 

ただし駅には問題が。。

各駅にはきちんとエレベーターが完備されていますが、国民性なのか、ベビーカーにエレベーターを譲ったりはもちろんなく、若者から年配までみんなエレベーターに並びます。なので結構混みます。

 

そして、これは日本も同じですが、すべての出入り口にエレベーターがあるわけではないので、地上エリアもわかりづらく、結構時間をロスします。。

 

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香港の電車。段差もなく乗りやすい

 

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電車のなか。こういった席がないエリアが結構多くあるので、ベビーカーも邪魔になることなく乗れます。

 

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改札。真ん中二つは新しめの開く改札。駅改札はディズニーランド方式(伝わる?)の1人づつバーを回転させながら入る改札が主流。ベビーカーの場合は、こういった真ん中が開く改札を探す必要あり。

 

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駅のエレベーター。こんな感じで結構並ぶ。

 

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エレベーターの標識。わかりやすく書いてある

 

 

香港のトラム

香港といえばトラム!!

子連れで香港に行くならば絶対に乗りたいですよね。

トラムももちろん、ベビーカーはたたまないといけないですし、出入り口はとても狭いので、普通のベビーカーだと畳んで乗るのすら大変です。

 

また、電車やバスのように定期的にくるわけではないので場合によってはとんでもなく混むことも。

(信号などで詰まってしまうと15分くらい来なくて、来たと思ったら日本の満員電車並みの混み具合の時も。)

 

トラムの駅自体も細く、ベビーカーだと他の人に押されて邪魔になってしまうと思うので、トラムに乗る際にはベビーカーはホテルに置いていきましょう!

 

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トラムの駅。待つところが狭いし細い。

 

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トラムの入り口。階段ありで狭い。トラムはベビーカーはおすすめしません!

 

 

ちなみに、香港の景色が一望できるザ・ピークへ行くトラムも、そのまま乗ることはできません。畳んで乗る必要があります。(HPにも記載あり)

 

 

香港のタクシー

香港のタクシーは安く、比較的乗りやすいので旅行中は重宝する乗り物のひとつです。

ホテルなどでは、スタッフにお願いしたら簡単に呼んでもらえますし、街中タクシー乗り場はわかりやすいところにあります。

日本のように手を挙げて乗ることももちろんできます。

 

香港のタクシーは日本と同じで、後ろの荷物置きに畳んでベビーカーを入れることができますので、ベビーカーを持って旅行する際には強い味方です!!

 

ただし、香港のタクシーの9割は現金のみです。香港版のSuicaであるオクトパスすら使えませんので要注意です!

 

香港のフェリー

香港のフェリーですが、大きさにもよりますが先日乗った尖沙咀から湾仔までのフェリーでは、ベビーカーのまま乗せているご家族をちらほら。

混雑状況にもよるかと思いますが乗れないことはないです!

 

 

香港子連れ旅行のベビーカー事情|ショッピングモール

香港には綺麗なショッピングモールが多く、子連れ旅行では利用することも多いかと思います。

キッズフレンドリーなレストランも多く、トイレもきれいなので観光しながら立ち寄りたいですね。

 

香港のショッピングモールのベビーカー事情ですが、ショッピングモール自体はもちろんベビーカーでもスムーズです。

 

ただし、ベビーカーでショッピングモールに入るまでが大変になる場所も。

香港のショッピングモールは、場所によっては、グランドフロア(地上階)から1階や2階まではエスカレーターがメインで、1階もしくは2階からは、エレベーターがきちんと完備されているところがあります。

 

もちろん、車椅子の方やベビーカー用に地上階から1階へのエレベーターもあるのですが、場所によっては、駐車場の裏やバックヤードなどの秘密の場所にエレベーターがあることも。わかりずらい!

 

 

もし香港のショッピングモールにベビーカーで行く場合は、時間にゆとりを持っていくことをおすすめします。

 

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コーズウェイベイにあるモール。ここは1階からエレベーターがあるが、グランドフロアから1階はエスカレーターがメイン。エレベーターは駐車場の裏手。

 

 

香港子連れ旅行のベビーカー事情|レストラン

香港のレストランですが、ホテルやショッピングモール等のレストランであれば、基本的にベビーカーで行くことができます。

ベビーカーのまま入れるところもあれば、ベビーカーでつけられなくても入り口に置かせてもらえます。日本と同じ感覚です。

 

ただし、ガイドブックなどに載っていても路面にあるローカルのお店はとても小さいお店が多いので、畳んで入り口もしくは奥の物置っぽいところに置かせてもらうことになります。

 

香港名物の飲茶などは円卓が並んだ大きいレストランで食べられることも多いので問題ないです!

ワンタンメン、お豆腐やさん、ドローカルな個人商店なお店なんかは個人的にベビーカーがない方がスムーズです。

 

 

香港子連れ旅行のベビーカー事情|ベビーカーの代わりになるもの

ベビーカーがないとどうしたら・・と思われる方も多いかもしれません。

香港では、抱っこ紐やヒップシート、簡易的な抱っこ紐を使われている方をよくみます。

 

 

我が家が大活躍なのはグスケット。普通に歩けるけれど疲れたり甘えたい時の抱っこに便利。最近の香港でのお出かけはもっぱらこちらです。

 

 

最近インスタでもみたこちら。男女兼用で、バッグとしても普通に使えるのが良さそう!

 

こちらは20キロの子供まで耐えられて、値段もお手頃なので旅行用によさそう!

 

 

香港子連れ旅行のベビーカー事情|ベビーカーは絶対にダメ?

香港での楽しみは人それぞれ。

ちょっとごちゃっとした香港らしい街歩きがしたい場合は、ベビーカーはおすすめしませんが、ホテル滞在がメインな方、きれいめなエリアを中心に散策したい!というのであればもちろん使えます!

 

また、ネックとなる公共交通機関を駆使せずタクシーをメインにすればOK!

 

 

ちなみに旅行におすすめのベビーカーはいまや定番ですが、サイベックスのリベル。

 

例えばトラムに乗る際にも小さく畳めて場所を取らないし、お部屋の狭い香港のホテルの入り口に置いても場所を取らないのは貴重です。

 

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香港子連れ旅行のベビーカー事情(おまけ)|香港国際空港のベビーカー

街歩きはベビーカーなしで頑張る!けれど、地味に辛いのが、ゲートまで歩かされる空港。

香港の空港には、乳幼児用の簡易ベビーカーがあります。3歳の娘もいまだに使わせてもらってます。

 

日本の空港から自宅までは、こちらが便利。

 

 

以上香港のベビーカー事情でした。

子連れ香港旅行の際のご参考になれば嬉しいです!

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この記事を書いた人

香港に住む30代、5歳児と3歳児の母。
オーストラリアワーホリ&シンガポール現地採用経験、元インド駐在妻。
海外旅行、お酒を飲むこと(ワインとビール)、コーヒー、チーズが大好き♪
インドから日本に本帰国後、日本の公園や子連れで楽しめるスポットが多くあることに感動。子連れで実際に訪れたレビュー、子連れ旅行を中心に更新中。現在は香港在住で、香港での子連れ生活、子連れ海外旅行についてアップ中。

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