【はこだて割利用】子連れ函館旅行|キッズプラザにラッキーピエロ 子供と遊んだ2泊3日滞在記

子連れ函館旅行 東急ステイ函館朝市灯の湯子連れ 函館子連れ旅行ブログ

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2022年3月にはこだて割を利用し、1歳と4歳の子供連れで行った2泊3日函館旅行。

 

 

宿泊ホテルはこちら↓↓↓

【はこだて割利用】子連れ函館旅行 子連れで快適|東急ステイ函館朝市灯の湯が安定の宿だった

 

 

 

函館は何度か訪問していて、こじんまりとした街というのはわかっていましたが、子供連れ函館は初めて。

 

  • 2泊3日で函館旅行は満足できる?バタバタしない?
  • 子連れ函館旅行ではどんなことをして過ごしたの?

 

 

やんちゃ盛りの1歳と4歳の子供を連れた我が家が、函館旅行でどのように過ごしたかまとめています。

 

 

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エアドゥに乗って函館へいざ!!

 

 

目次

子連れ函館2泊3日 Sai家のスケジュール

1日目

  • 羽田空港06:55発 → 函館空港08:15着(AIRDO)、バスにて函館駅へ
  • ホテルに荷物を置いて、八幡坂、赤レンガ倉庫散策(ラッキーピエロで昼食)
  • ホテル東急ステイ函館朝市灯の湯チェックイン
  • 函館山の夜景観賞(回転寿司の夕食)

2日目

  • 函館朝市の朝食
  • キッズプラザで終日エンジョイ(ハセガワストアの焼き鳥弁当ランチ)
  • 温泉&リラックス
  • ホテルのお部屋にて夕食

3日目

  • 函館朝市の朝食
  • 温泉&リラックス&ホテルの外で雪遊び
  • ホテルチェックアウト / 函館駅で昼食 / バスにて函館空港へ
  • 函館空港内プレイエリアエンジョイ
  • 函館空港16:45発 → 羽田空港18:10着(エアドゥ)

 

 

Sai
Sai

普段は夜お出かけすることはあまりないけれど、今回はお天気が1日目だけ晴れ、2日目、3日目が雨予報。函館といえばの夜景も見たかったから、1日目は少しハードだったけど朝から夜まで活動的に動いたよ。

 

 

Saiパパ
Saiパパ

2日目は雨だったから子供たちと1日中キッズプラザで遊んだね。施設が充実していて大人も楽しかったよ。

 

Sai
Sai

3日目は五稜郭に行きたかったけど、吹雪だったから予定変更。ホテルでゆっくり&チェックアウトのあとは早めに空港に行って、空港で遊んだよ。

 

 

旅の参加者

  • Sai:元旅行会社の中の人(日本&シンガポール)。このブログの運営者。
  • Saiパパ:会社員。コスパより快適重視派。
  • 息子:4歳児。シンカリオンと戦いごっこ大好きなやんちゃボーイ。
  • 娘:1歳児。走るの大好き!活発ガール。

 

※夫婦ともに運転はしないため、車なし旅行

 

 

 

 

 

<はじめに> 子連れ函館旅行 今回の旅の目的

  • 美味しい海鮮ものが食べたい(親の希望)
  • 飛行機に乗りたい(子供の希望)
  • 温泉に入りたい(子供と大人の希望)
  • ポイ活でAIR DO航空券がほぼ無料で予約できたので使いたい
  • はこだて割の恩恵を受けたい

 

 

まずはじめに、なぜ函館旅行に行ったのかを簡単に。

 

そもそも前提として、ポイ活で貯めたポイントを使ってAIRDO(エアドゥ)の特典航空券がほぼほぼ無料で取れて、さらにはこだて割でホテル代が半額になるため、函館行きを決定。

 

 

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せっかく函館に行くのであれば海鮮物!美味しいものが食べたい!!というわたしたち親の希望。

海鮮ものは回転寿司とホテルの朝食としてついている函館朝市の海鮮丼(2日分)でだいぶ満たされました。

パパは海鮮をもっと食いだめしたい、ということで2日目の夜にも1人で回転寿司へ。
(ママ&子供たちはそこまで食べたいわけではなかったので、夕食はコンビニご飯を。笑)

 

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函館朝市で食べた海鮮丼

 

 

函館で食べた干し海苔のお味噌汁、おいしかった!!お土産屋さんで買って毎日のように食べてる。

 

 

 

飛行機に乗りたい!!という息子の希望もエアドゥに乗ることで叶えてあげられました。(12月にも乗ってるけど何度でも乗りたいようで。。笑)

 

 

 

温泉は函館近辺にある湯の川温泉に行きたいところでしたが、2泊だとちょっと子連れで移動は面倒だったので、温泉のあるホテルにて手を打ちました。

 

 

宿泊した東急ステイ函館朝市灯の湯の大浴場は、規模的には小さいですがキレイで露天風呂も付いていて、函館の夜景まで見られてほっこりほかほか、満足。

 

 

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子連れ函館旅行 今回訪問した観光スポット&子供が喜んだポイント

  • はこだてキッズプラザ(後述)
  • 函館山ロープーウェイ&夜景
  • 八幡坂
  • 金森赤レンガ倉庫
  • 路面電車
  • 函館空港(3階プレイエリア)

 

 

今回の函館旅行、残念ながら天候に恵まれず?!(3日目は吹雪で雪遊びが楽しめたのでこれはこれで楽しかったのですが・・)観光らしい観光ができたのが初日のみ。

 

函館といえばの景色、坂から函館の港を眺められる八幡坂はわたしたち大人の希望で。

 

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八幡坂。雪の八幡坂も素敵。(ベビーカーは歩道は雪が積もると歩けないので車道を歩くことになります。悪しからず。)

 

 

子供たちはさすがに興味なさそうでしたが、函館の路面電車と函館山ロープーウェイには乗り物大好きな息子が食いつきました。

 

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路面電車。電車も楽しそうだったけど道路にある線路と信号に興味津々

 

 

 

函館山ロープーウェイは少し待ってでも先頭の窓付近をゲットすべし!です。まるで宙に浮いて足がふわっとするような体験ができます。

 

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ロープーウェイは大きめ。先頭に乗るのが吉。

 

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函館の夜景(暗くなる直前に撮影)

 

※夜景はとてもキレイですが、遅くなると子供の寝る時間がずれてしまうので日が暮れる前に登り、日が沈んだタイミングですぐに下山、夕食を食べて早めにホテルへ。

 

 

 

金森赤レンガ倉庫群。ここは、子供がエンドレスで楽しめるお土産やさんが並んでいます。お土産やさんならでは?子供が大好きなキャラクターグッズがぎっしりと。(結構高いものまで置いてある。。)

 

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金森赤レンガ倉庫

 

 

函館で大人気のチーズケーキがあるスナッフルスも入っているのでお散歩ついでに立ち寄りたいスポットですが、子供を連れていく場合、予算や買うものを事前に決めて話していく方がいいかと思います。

(我が家は結構高価なカバンやお弁当箱をねだられ、、ご当地キーホルダーで手を打ちました。次から次へと欲しいものが出てくる出てくる・・)

 

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スナッフルスのチーズオムレットとミニコーヒーがセットで200円。立ち食いバーですが、子連れの場合、席に座らせてもらえます。

 

 

 

函館空港3階には子供が遊べるエリアが2カ所。マットが敷いてあるスペースと、四角い箱型のちょっと秘密基地っぽくなっているエリア。

秘密基地エリアではかくれんぼをして長めに遊びました。

 

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函館空港3階のキッズエリア

 

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子供大好きなトーマスの乗り物(有料)

 

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函館空港3階。このはこだけひろばが秘密基地のようで遊べる。(横にはゲームセンターも。)

 

 

 

※五稜郭は最終日に行く予定でしたが、大雪&吹雪のため行けず。予定を変更して、早めに空港に行くプランに変更。

 

子連れ函館旅行 子連れ天国、はこだてキッズプラザ

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はこだてキッズプラザ(上の白いのがネット。メインエリアの中心に張られているよ。)

 

今回の函館旅行で子供が一番喜んだはこだてキッズプラザ

函館まで来て室内型プレグラなんて・・と思われるかもしれませんが、ここは子連れで時間が少しでもあるならぜひ立ち寄ってほしいスポットです。

(立ち寄るだけだとすまないくらい魅力的で困りますが・・)

 

 

何が楽しいのか・・

まず驚くのが、キッズプラザのメインエリアに覆われたネット。このネットは歩くことができて、まるで空の上を歩いているみたい。(ちょっと言い過ぎ?!)

しかも、ネットは広く、ぐるぐるとお散歩できるし、結構体力を使うので子供が夢中で行ったり来たりして楽しめる!(そして夜ぐっすり寝てくれる!!笑)

大人も登ることができるので子供と一緒にネットの上で鬼ごっこして遊びました。(人があまりいないタイミングで。)

 

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ネットと奥に見えるのがトランポリンみたいな白い山

 

 

他にもバウンシーキャッスルや、ボルダリングなど遊具がたくさんあります。そして安い!!

 

天候に左右されがちな函館観光、雨や天候が悪い時に最高です。

 

対象年齢は、赤ちゃんから未就学児、小学校低学年のお子様であれば喜んでくれるはずです。

 

遊べる遊具(一部)

  • ネット
  • ふかふかトランポリン(白いお山)
  • バウンシーキャッスル
  • ボールプール
  • ロッククライミング
  • キッチン(おままごと)
  • 幼児用エリア

 

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はこだてキッズプラザのマップ

 

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白いトランポリンのようなふわふわお山

 

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お山で滑ったり登ったりジャンプしたり・・

 

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バウンシーキャッスル

 

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車型滑り台と奥はミニジャングルジム

 

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こんな遊具も

 

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身長が測れるイカスケール

 

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キッチンエリア(木のおもちゃがたくさん!)

 

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ベイビーパークは1歳11ヶ月までのお子さんが遊べるエリア。このエリア内に授乳室もあり。

 

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ベイビーパーク内

 

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ベイビーパーク内 木製ボールプールも

 

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ベイビーパーク内 ハイハイ期、つたい歩きのお子さんでも楽しめるアイテムがたくさん!!

 

設備

  • 授乳室
  • おむつ替えスペース
  • ベビーベッド
  • 休憩所
  • 自動販売機
  • 託児所(事前予約必要)

 

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授乳室(2つありました。)

 

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ミルク用お湯

 

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おむつ替えスペース

 

 

今回はこだてキッズプラザで終日遊んだのですが、1歳の娘は午後お昼寝タイムに。

通常ならば、外出中は抱っこ紐で対応するのですが、キッズプラザは遊びスペースにベビーベッドがあり、そこを使わせてもらいました。

(1歳を越えているので、立ち上がって転落する恐れもあったのでベビーベッドから離れることはしませんでしたが、4歳の息子が遊ぶ姿をベビーベッド横から座って眺められたのは快適、助かりました。)

 

 

休憩所には椅子とテーブルがあり、お昼休憩もできます。(一部の席は低い席で地べたに座れるようになっています。ごろ寝期の赤ちゃんがいる場合助かりますね!)

 

※キラリス1階にはコンビニありです。

 

 

料金

大人:100円(中学生以上) / 1人 / 当日券

子供:300円(6ヶ月以上) / 1人 / 当日券

※はこだてみらい館とセットのチケットの販売もあり。現金のみ。

 

注意点

  • 1日券は途中退場基本不可

 

はこだてキッズプラザ、はこだてみらい館ともに1日券の場合、途中退場はできません。(共通チケットを購入した場合は3階のはこだてみらい館と4階のはこだてキッズプラザの行き来のみが可能です。)

 

ランチを買いに、ランチを食べに。。というのは基本的にNG。今回はそのルールを知らずお昼にスタッフの方に相談し、買いにいかせてもらいました。

※休憩スペースもあり持ち込み可能なので、終日いる場合はランチは持ってくるべし。

 

 

アクセス

アクセス:JR函館駅より徒歩3分

住所:北海道函館市若松町20番1号 キラリス函館 4階

開館時間:10:00ー18:00(入館は17:30まで)

はこだてキッズプラザの公式HPをチェック>>

 

 

※はこだてキッズプラザの1階下には、はこだてみらい館があります。

はこだてみらい館は先端技術を使い、LEDディスプレイや映像を使って遊べる少しお兄さんお姉さん向けの遊び場。(小学生が多くいました。我が家も立ち寄りましたが、ちょっと早かったかな。)

 

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はこだてみらい館。LEDディスプレイに専用の魚を近づけるとイカが引き寄せられてくる。

 

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はこだてみらい館。床に雲が出現。踏むと消える。

 

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はこだてみらい館。本も多くありました。

 

 

子連れ函館旅行 ココは喜ぶ!子供と食べたもの

  • ラッキーピエロ
  • はせがわ
  • 回転寿司(根室花まる)
  • 函館朝市

 

 

函館旅行といえばラッキーピエロ。ラッキーピエロベイエリア本店には、ブランコ席が2ブースあります。

お店にブランコができるキッズエリアがあるのではなく、飲食できる席がブランコになっているのです!

実際は食べずらいことこの上ないのですが、笑 ブランコ席に子供は大興奮。

足でコントロールできる息子はブランコ席で喜んでランチを。

 

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ラッキーピエロベイエリア本店

 

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チャイニーズチキンバーガー。甘辛ダレが美味しすぎた!!

 

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子供用にカレーを。ちょっと辛め。

 

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ブランコの椅子。

 

●ラッキーピエロベイエリア本店
住所:函館市末広町23-18(金森倉庫そば)
営業時間:AM10:00ーPM22:00
ラッキーピエロを公式HPでチェックしてみる>>

 

 

 

ハセガワストアの焼き鳥弁当。安くてたっぷり絡んだ甘辛タレでご飯がすすむ。

甘辛タレが大好きな子供たち、喜んで食べていました。(1歳の娘もタレを少しつけたご飯をぱくぱく。)

 

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ハセガワストアの焼き鳥弁当

 

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ハセガワストアの焼き鳥弁当(中サイズは野菜つき)

 

 

※ハセガワストアは割り箸のみいただけます。スプーンやフォークはありませんでした!

 

 

●ハセガワストア函館駅前店

住所:北海道函館市若松町14−10
営業時間:7:00ー19:00
ハセガワストアの公式HPをチェック>>

 

 

 

回転寿司は、はこだてキッズプラザのあるキラリスの地下に入っている根室花まるへ。混雑すること必至なので時間をずらしていくことをおすすめしますが、キッズウェルカムな店内。

 

カトラリーはもちろん、子供用椅子もソファー席用に机につけられるタイプのものと、普通の子供用椅子の2種類用意があります。

 

子供用椅子はチェアベルトがないので、動き回る1歳児には机につけられるタイプが助かりました。

 

いわゆるキッズメニュはないですが、ジュースはもちろん子供が食べられるポテトフライや、いももち、納豆巻き、うどんなどなど種類豊富で何かしら食べられるものがあるかと思います。

 

 

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根室花まる

 

 

●回転寿司 根室花まる キラリス函館店
住所:北海道函館市若松町20番1号 キラリス函館 地下1階
営業時間:11:00ー21:00(月ー木)/11:00ー22:00(金土日祝・祝前日)
※予約不可
回転寿司根室花まるの公式HPをチェック>>

 

 

 

今回の宿泊は、東急ステイ函館朝市灯の湯。

函館朝市での朝食がついたプランを売りにしているホテルで、我が家も漏れなく朝市での朝食付きプランを予約したので、函館朝市へ2日間通いました。

 

朝市は子連れでは行きづらそうですが、場所によってはお座敷のあるお店や、子供慣れした食堂もあって、ほっけ定食や魚の煮付け定食を子供は食べ、大人は海鮮丼を。

 

函館子連れホテル 東急ステイ函館朝市灯の湯子連れ 子連れ函館ブログ

2泊目に食べた煮魚定食。子供がぱくぱく食いついて食べてました。

 

 

 

子連れ函館旅行 子連れで2泊3日は足りない?

我が家の場合、子連れ函館旅行は2泊3日で十分満喫できました。

天候に左右される函館観光。今回はあいにく2日目は終日雨、3日目は雪で観光らしい観光ができたのは1日目のみ。

 

天気予報をチェックし、多少無理してでも1日目にぎゅぎゅっと予定をつめこみ、函館の夜景も見られたし、少し散策できたので満足です。

 

もし2日目、3日目が晴れていたら、2日目湯の川温泉で猿が入浴している姿が見られるサル山温泉へ。3日目は、五稜郭観光(&安いと噂の函館のミスタードーナツ)へいくこともできたと思います。

 

 

ただ、日本最初の女性修道院であるトラピスチヌ修道院などの観光をもう少ししたい場合、湯の川温泉も絡めて温泉宿泊したい場合は1泊あったほうが良いのかも・・。

 

息子くん
息子くん

トラピスチヌ修道院に修道女さんが手作りしているマドレナ(マドレーヌ)が売っているんだって!写真で見たけど美味しそうだなー。次は行ってみたいな。

 

 

以上、我が家が1歳と4歳の子供連れで行った函館旅行の行程紹介でした。

 

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この記事を書いた人

香港に住む30代、5歳児と3歳児の母。
オーストラリアワーホリ&シンガポール現地採用経験、元インド駐在妻。
海外旅行、お酒を飲むこと(ワインとビール)、コーヒー、チーズが大好き♪
インドから日本に本帰国後、日本の公園や子連れで楽しめるスポットが多くあることに感動。子連れで実際に訪れたレビュー、子連れ旅行を中心に更新中。現在は香港在住で、香港での子連れ生活、子連れ海外旅行についてアップ中。

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